出力事例 The T-Rex Skull 恐竜の顎の骨模型 古生物学用途


今回は恐竜T-Rexの骨の模型をformlabs Form2で出力してみました。このデータはThingiverseではかなり有名なデータなのでFDMなどで出力してみた方も多いかもしれません。

データ元 Thingiverse The T-Rex Skull MakerBot,

http://www.thingiverse.com/thing:308335

Preformでデータを読み込むとボリュームが193.36ミリリットルと出ています。

このまま造形してもいいのですが今回は試しにデータを中空に加工してみました。

この中空にする方法についてのウェビナーを近日中に実施します。ご期待下さい。

外側から2mmを残して中空のデータにしています。

このデータをPreformに通してみるとボリュームが84.95ミリリットルと半分以下にすることが出来ました。

サポートを付けると最終的には110.48ミリリットル、最小積層ピッチの25μmで造形すると造形時間は約27時間のとなりました。

早速出力してみると中空にしても一切問題なく、25μmの最小積層ピッチでの造形の結果、積層痕が殆どわからない造形物を出力することが出来ました。

脱落など含めこれだけ大きなものを出力するとなるとトラブルが数回起きてもおかしくないと思っていたのですが、1度で出力することが出来ました。さすがの安定性です。

積層痕を強調するよう画像処理を行いましたが、それでも殆ど積層痕はわかりません。 ここまでのクオリティーであれば博物館や古生物学の現場でも十分に使えると考えます。

今後も様々なものを造形していくので、もしリクエストありましたらコメントをお願いします。

#レジン紹介 #出力事例